徳田秋声はこれだけ読め!

自然主義文学の代表的作家徳田秋声の作品を年代順に21編収録

この本について

収録した作品は以下の通りです。カッコ内は発表年。
 

絶望   (1908)
新世帯  (1908)
媒介者  (1909)
足迹   (1910)
黴    (1911)
躯    (1912)
爛    (1913)
あらくれ (1915)
蒼白い月 (1920)
或売笑婦の話 (1920)
花が咲く (1924)
風呂桶  (1924)
挿話   (1925)
町の踊り場 (1933)
和解   (1933)
霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ (1934)
チビの魂 (1935)
仮装人物 (1935)
のらもの (1937)
縮図   (1941)
佗しい放浪の旅

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